渡豪準備

ビザの許可がおりました✌

やった~🎉🎉🎉

いきなりですが、先日無事にオーストラリアのビザ申請が許可されました❗❗

イェ~イ❗❗😆✌😆✌😆

この喜びの熱が冷めないうちにブログに書き残さんなっ✊と、ブログのデザインがまだグチャグチャのまま第2弾目の記事を書いとります😎ちょっと長くなるかもしれへんけど、あまりビザに詳しくない方にも分かるようにちゃんと書きたいと思います♬

そもそもビザとは何ぞや⁉ていう方もいるかと思い、グーグル検索すると👉「渡航先の国が自国民以外の人に入国を許可するために発行する入国許可書

と、説明がでてきました😅あはは。。メッチャ硬い説明よねぇ

私なりに今回の我が家のケースで言ったら、「オーストラリアの小学校に通って良い~❔」by息子(subclass500)、「その息子のお世話で妹ちゃん付きでオーストラリアに一緒に行って良い~❔」by母and娘(subclass590)ってオーストラリアにお伺いを立てるのがビザ申請になります。

ここまで読んで、「あれ海外行ったけどパスポート以外何もいらんかったような。」って思ってる人!間違ってへんで、正解やで🎊長期間の滞在じゃない旅行や観光(良く聞くのが90日以内💡)とかなら、日本人はパスポートを見せるだけで入国🆗な国が多いんです。調べてみると何とその数、世界195か国中(2015年5月15日外務省より)189か国でシンガポールと同位の世界NO.1⃣(2018年9月19日現在)❗これ結構凄いことで、いかに日本のパスポートが信頼度高いかを物語ってる証拠ですホンマ日本人であることが誇らしい💖

ってアッカ~ン、脱線しそうやったし、既に説明長なってるやん😂

なんで、今回は息子の学生ビザについて掘り下げたいと思います。

まず息子は3年位の留学予定やったんで、オーストラリアの教育省(通称EQI)にCOE(在留資格認定証明書と呼ばれるビザ申請に必要な書類📝)を小学校6年生までの4年間でリクエストしました。ビザは1回の申請につき575ドル(約45,000円)支払いが必要なので、それなら一層長くもらって、早く帰国する時には残りの期間を捨てて帰ればエエわと。

なのに、、2018年からの改正で、小学生はMAX2年間しかCOEが発行されないことに。。3年目も引き続きオーストラリアの小学校に通う為には、再度ビザ申請をせんなアカンようになりました💦ま、2年目終わったら一旦帰国してジィジ&バァバに会いにでも行くかとプラスに考えてます🌷しかも兄ちゃんが小学校5年生になると下の妹が日本でいう年長さんなので、なんとオーストラリアではPREP(プレップ)と呼ばれる義務教育にあたります~🏫その意味するところは、兄が学費を払って留学する=妹も学費がかかる=2人分の留学費用がかかる❗❗キャーー😱😱❗です。。学費については毎年学年によっても変わるので、☛EQIをクリックして下さいね🎵

とりあえず息子用の2年間のCOEをGETし、難関のビザ申請に挑みました✊オーストラリアながらにワーホリビザ申請マニュアルがネットですぐに見つかり、そして数は少ないながらも学生ビザについてもマニュアルを発見っ💡ビザ申請代行費用をケチって自分で申請も考えましたが、私と娘のビザのかねあい(後日このGuardianビザについても書きますね😉)もあって、今回はエージェントにお願いしました。一緒に渡豪する姉の学生ビザ(扶養の姪っ子付き)については、僭越ながら私の申請で無事に許可をもらえたので、これまた後日皆さんの参考にしてもらおうと画面解説つきでアップしたいと思っとります📄

エージェントに代行してもらったことで余裕シャクシャクだと思っていたのがGTE制度💧そう、誰もが一番悩まされるGTEのエッセイのこと。2000字をMAXに「なぜ自国ではなくオーストラリアで勉強したいのか」、「これまでの勉強とどう繋がりがあるのか」、更には「この留学により将来どんな有益があるのか」等を英語で移民局にアピールせんなアカンのです❗もう1回言うで、「英語で😰

息子の分は「日本語でWORDで作成してください」ってエージェントに言われたんで、8歳が絶対に考えたとは思われへん文章力で和文を作ってみたら、まさかの「では、英訳してください」。って、おいっ✋✋✋✋そんなんやったらそもそも英語で作成したやんか~いっとはさすがに言えないので、息子分と姉の分の2人分を英文作成することに💨💨昔は「I like English」でビザの許可がおりてたらしいんやけど、最近は移民局側もこのGTEを超読んでいて、ビザ却下も実際に増えてるってネットに書いてるや~ん😱

これはアカン❗と思って、ここ10年間で一番真剣に英文作成して書き上げたGTE✨もはや「ホンマに8歳の子供かいっ✋」&「これから一般英語の授業なんてマジ必要⁉」ってレベルにしてやりました😤他の人もこのGTE制度についてどうなのよ❔って言ってるとおり、これ、何のためなのか全然分かりましぇーん。だって留学する前やから英語も上手く書かれへんやろうし、誰かに頼んで書いてもらってる人もおるやろうしねぇ(おーい、マイお姉ちゃ~ん😁)。移民局としては理由が知りたいから英語で書いてもらわんなアカンのやろうけどねー。って、皆さんここで忘れずにやけど、代行業者はGTEの代行はしてくれないと思ってくださいね❗そもそも留学したい気持ちを代行業者が考えてもおかしくなる上に、やっぱり自分の想いは自分で言葉にするのが一番伝わりやすいと思うんで、留学の第一歩として頑張って挑むべし。そこでアドバイスが欲しい人はコメント下さいね🎵

あっ❗まだコメント未設定ですいませ~ん😂😂😂ボチボチ設定の方も頑張りますっ⭐

それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます🌼

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