⏫タイトルからして、今回は🚹男性には微妙な内容かもしれへんけど💨
🏥病院選びが🇯🇵日本でも大変なこういう検査を、オーストラリアでせんなアカン憂鬱さ・・😢
はぁ😭💨💨
勝手なイメージやけど、外国の👨⚕️ドクターって日本人と違って、動作がダイナミックで🚺婦人科系の検査とか痛そうやん💧❓
ってか、そもそも何で🇦🇺オーストラリアでこの検査を受けるのかと言うと、遡ること去年の11月30日💡
9⃣月の健康診断で引っかかった「子宮頸がん」の再検診「コルポスコープ検診」の結果が、イマイチ😰やったことが原因やねん💦
もしかして🇦🇺渡豪そのものを遅らせんなアカンかも😱っていう、💀最悪の事態は免れたけど、「オーストラリアでも3 or 4ヵ月に1⃣回は検診を受けてよ✊」って、先生に言われちゃったんよぉ⤵️💧
ということで、幼い👦息子君&👧娘ちゃんの為に、母は思い切って🇦🇺異国の地で🔍検査に行くことにしましたっ💪
まず渡豪前から色んなブログをググッて、ゴールドコースト界隈で✨オススメのドクターをチェケラッ🎵
⏫何事にも段取り子さんの私なんで、しっかり候補のドクターを発見👀‼️
痛くなかった👍って書いてるし、絶対にここを予約しよぉって思っててんけど、🏥病院のHPのドクターの一覧に、⬆️この先生の名前が全然見当たれへんやんっ😱
何で〰😣❓
仕方なく🏥病院に電話してみると、残念ながらこの先生はもう居ないって言われたよん😢⤵️
ショボーン😿💦
結構苦労してこのブログを探したのを覚えてたから、🇯🇵日本人がオススメの頸がん検診のドクターを、もう1⃣人他に見つけれる気がしぃーひん😒
って思ったんで、🏠の近所の「Austraria Fair」に入ってる「Medical Centre」で、👩⚕️女医希望の予約を取っちゃいました➰🎊
これが受付の感じ⏬
📷写真撮ってると怒らえそうやから、メッチャ隠し撮りでスンマセン💦
まず、このカウンターの受付の人に予約した⌚時間と内容を伝えると、保険証を持ってるかどうかを聞かれるねん☝️
🇦🇺の市民ではなく、留学生の親の保険に入ってることと、その保険証を見せると「Okay👌この保険証だとまずは全額負担して、その後自分でこの保険会社に請求してね💡」っと、その場で$78(約6,240円)のお支払い👛
診療が終わってから支払いの🇯🇵日本人にとっては、何だか変な感じ〰️🙄
そして、この横のイスに座って待つように言われました😉
⑩分程すると、「Arisa~❓」って探しに来る人が‼️
「Yes, I am Arisa🙋」と答えて付いて行くと、診察室に入って言われたのが「I am Dr. Lingard👱♀️」
先生なんかぁ~いっ✋✋
普通は看護師さんとかが呼びに来るって思うやんね~😣って、私だけ❓
ドキドキ💕しながら先生に、検査の経緯と症状について説明したら、早速💨検査開始🔍
メッチャ緊張した✨初のオーストラリアでの🏥病院やったけど、メチャメチャ丁寧な診療やったよ🎵
毎回違和感を感じる細胞を取る間も、私がリラックス😌出来るように、お互いの子供について話をしたり、終始優しい女医さんでした💖
Dr. Lingardは水曜日しか診療が無い先生やけど、ゴールドコースト界隈で、子宮頸がんの検査がしたい方にはマジでオススメっ💡
是非✨参考にして下さいな😉
ここまで読んでくれて、ありがとうございます💛
外国の病院ってなんだか不安だよねー。
それも風邪とか外傷ならまだしも。
でもいい先生で良かったねー。結果も何もないといいけど。
日本の医療保険はしっかりしてるから費用も考えず気軽にいけるけど海外は保険入らない人が多いって言うけどオーストラリアもなのかな。
数日の旅行でも海外保険高いから留学用の保険も高そうだねー。
初の病院でしかも婦人科は緊張した➰❗さすがにちょっと単語も予習していったもん。「子宮頸がん検診」なんて英語も、初めて発音したよ。ちなみに「Cervical cancer screening」って言うらしい。
オーストラリアは保険に入れへん人が多いんかして、現地の子ですら小学校の学生保険に強制加入やねんで❗学費はしかり、まゆゆの想像どおり、保険代も笑われへん金額よ(-_-)