正式には「Student Guardian Visa(Subclass 590)」と言って、私と娘のビザの名称になります❗

18歳未満の学生の片親(21歳以上)が、オーストラリアで保護者として学生と滞在するのを許されるビザで、このビザこそ✨私が親子留学にオーストラリアを選んだ最大のポイントやったんです😆✌

どういうことなんかというと、子供(小学生)が学生ビザ+親が保護者ビザの組み合わせで留学出来る国って意外に少なくて、親子留学をする人はカナダ、マレーシア、オーストラリアあたりから選択することになるのよ💡(ヨーロッパ圏内は調べてましぇん)この中で英語圏やとおのずとカナダorオーストラリアみたいな😅

「あれ⁉芸能人の親子留学で超良く聞くハワイ(アメリカ)は👀⁉」と思った人も多いかと。そう、梨花とかSHIHOとかね🎵

アメリカの制度では、子供の学生ビザに片親が付いていくってのはダメで、親が学生ビザを取って子供を連れて行くんは🆗なんよ👌何なら学生ビザを持つ親の子供(アメリカの義務教育期間にあたる)は公立校だと基本学費は無料にっ⭐⭐子供が２～３人👶いる家族ならメッチャお得ちゃう～⁉って思って、私も始めは「自分が学校に通って息子を公立校に😤」って調べたんやけど、うまい話にはやはり問題が👽

それがトランプ政権になってからは、「留学生(アメリカ国民ではない)の子供(これまたアメリカ国民ではない)の教育費に税金を払う必要はな～い🆖」というアメリカ・ファースト＝アメリカ第一主義のポリシーで、か～なりビザの許可が厳しくなったらしい💧例えば日本で既に医者の人がアメリカの大学院で学ぶとかはエエけど、単に語学学校通うので子連れはNO WELCOMEってことね💧そらそうか、アメリカの税金💰やもんね💦

（ここで芸能人で本人が学校に通ってる風ぢゃない人は、投資ビザやったり子供が私立小学校でビザをもらって、自分は３カ月滞在⇒日本に仕事で帰国✈を繰り返すっていうパターンとかが考えらるかな。ちゃうかもやったらゴメ～ン💦)

で、カナダかオーストラリアの２択で迷った結果、即決で

Yes, Australia❢❢

なぜならば、、、、寒い所はイヤなんよ😎✌アハハ😆本当にこれだけの理由やってんけど、カナダが大麻を合法化(2018.10.17)したのを知ってからは、マジでオーストラリアにして良かった～🎵と母は思っとります❢❢

調べてみればQUEENSLAND州で「International Student Programs」っていう制度もあるし、現地の公立校に通える🉑のも素敵やんっ✨てなって、2017年に現地校🏫(3校)の見学へ行ってきました～🍒そこで肝心な息子さんがある１校を気に入り、「この学校に通いたい👦」と言ってくれるように⭐

学校名はふせますが、その学校は休み時間の始まりも終わりもチャイムがなくて、ミニオンの映画のテーマソングで有名な「HAPPY」の曲が急にナゼか流れるねん🎵なんで⁉っと先生に聞いたら、「皆が休み時間のチャイムを聞くと、ハァ😥＝３とため息をついて教室に帰る姿が悲しくて、それならウキウキ🎶するような曲にしよう👌」って、生徒のリクエストの曲を流してるんやって❢❢

さらにさらに、オーストラリアの小学校では教科書の無い学校も多く、理科だと校庭の虫🐛を見せたりと、先生があまりしばられることなく独自のカリキュラムで子供が楽しめるような授業を心がけてるんやって。

そらぁ、日本の小学校に比べたら算数とかの進み具合は遅いんかもしれんけど、受験戦争には向かないうちの息子ちゃんにはメッチャ合ってそうやんっ😆❢❢

そんなこんなで息子一押しの学校から入学許可書をもらって、さぁ、保護者ビザ申請やでって時に重大な事実がっ😱😱まさかの妹ちゃんが一緒に行けないかも⁉⁉

在日オーストラリア大使館の記載では、「6歳未満のお子様が以下の条件を満たす場合、極限られた状況においてのみ学生ガーディアンビザの対象となることがあります。●やむをえない特別な理由があること　・・続く👉大使館のHP」

ヒェー😱❗❗極限られたってどういうこと💦⁉やむを得ない特別な理由⁉そんなん聞いてへんし～😫❗だってオージーの先生とかも「妹ちゃんはママとずっと一緒に遊べるね🎵」とか学校見学の時言うてたやん❗他の家族も妹とか弟連れてきてたんとちゃうの⁉と焦った、焦った😵💧

なんで前回の記事で書いたとおり、今回は妹ちゃんのビザも絶対に❗何があっても❗許可されるようにビザ代行エージェントにお願いしたんです～💦ウチらのGuardianビザだけぢゃなく兄ちゃんの学生ビザも、全部一緒に申込✋が条件やったんで、今回は自分での申請は諦めました。。ま、お姉ちゃんの学生ビザを申請＆許可を経験したんで、次回はGuardianビザ申請も自分で挑んでみせるぜぃっと恰好良く⭐でも本音は節約するぜぃっ💸

イヒヒ😎

ここまで読んで下さってありがとうございます♡